■商品内容 手延べもちむぎ麺(生麺)180g
■原材料名 小麦粉、もち麦粉、食塩、はったい粉、植物油脂、加工でんぷん
■保存方法 直射日光及び、湿気を避けて保存してください。
■お召し上がり方
麺の長さが約1mありますので、適当な長さ(約30cm)に切ってご使用下さい。
大き目の鍋によく沸騰している多いめのお湯の中に麺を入れて、強火のままゆで、かたまらない様にかるくまぜる。
再沸騰したら、お湯がふきこぼれない程度に火を弱めて、沸騰し続けて下さい。
ゆでる時間は約8分前後、お好みのやわらかさに調節してください。
■もち麦は大麦の一種です。
水溶性食物繊維であるβグルカンを6.4%も含み、多くの人々から注目を集めています。
また、粘性があるのが特徴で、普通の麦より「もちもち」した食感が楽しめます。
福崎町では、古くからもち麦を栽培し、団子として、食べていたという歴史があります。
もちむぎ精麦は、多量の食物繊維を含んでいる為、コレステロールを低下させる働きをもっています。
ごはんの風味も一段と上がり炊増もする健康食品です。
生態系や自然との共生への認識が浸透しつつある現代は、造園業に従事する私たちにとっては自らの役割を再度自覚するべき時代でもあります。
生命の源である水、多様な生物を育む植物、歳月が造りあげた石などの素材を巧みに採り入れ、空間を創造すること。自然に学びながら、自然と共に磨き上げてゆくこと。それら先達が築いてきた庭づくりのプロセスは、まさに現代社会に生きる人々が求めるエコロジカルな空間づくりに通じるものです。
造園業に対する社会のニーズが、「庭園」という限られた空間を超え「地球環境」にまで広がる中、私たち箱根植木スタッフ一同は、これまで積み重ねてきた技術と知識をさらに高め、大きく社会に貢献し得る組織となるため、研鑽に励んでまいります。
個人住宅の庭園から公園などの公共施設、ビルの植栽・壁面緑化を通じて快適さをお届けします。
グッドデザイン受賞の施設をはじめ、箱根植木が手がけた代表的事例をご紹介します。
1953年の創業以来60年以上、私たち箱根植木は東京杉並の地から世界に向けて造園一筋に取り組んでまいりました。以来、日本国内、海外における公共・民間造園工事の設計・施工をはじめ、施設の管理、企画運営のお手伝いをさせていただいています。個人住宅のお庭づくりから、公園、図書館・美術・博物館等の公共施設、都市ビル・マンション等の集合住宅や商業ビル、レクリエーション施設を通じて、気持ち良い時間と空間を創造してまいります。
2020年10月16日付で厚生労働大臣より女性活躍推進法に基づく認定「えるぼし認定」認定段階2を受けました。
「えるぼし認定」とは?
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